カテゴリー別アーカイブ: CafeRacer

CBX1000 TMRキャブOH~ の続き

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先日に続き、CBXのキャブをやりました。
懸案だった、加速ポンプの詰まりもキレイに取れて、勢い良く噴射してます。笑
早速取り付けて、エンジン始動。
6本マフラーの芯無しマフラーの音量は暴力的。
バッフル作って、車検行くぞー!!って思ったら、ガスがシタシタ・・・
どうやら、フロートチャンバーから漏れているようです。Fuck。
という事で、部品が来るまでビキニカウルを取り付けます。
モトコのビキニで、このCBXにはぴったりのカウルです。
カウルアンダーのマウントステーを製作して、チャチャっと取り付け。(ウソです。時間掛かりました。)
ご覧の通りの姿になりました。
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車検受けて、ビキニカウル塗って完了です。
大きなバイクなので、場所空けないと・・・

ビンセント コメット500 車検~

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ビンセント コメット500です。
リアルカフェレーサーと言うか、ブリティッシュなフレーバーが半端ないです。
先週、こいつの車検に行って来ました。
行って来ましたと言うよりか、この一週間、行き続けていました。笑

戦前?位に古いバイクなので排除要項も多く、動けばいいだろう位に思っていたのが間違い。
排除要項はあっても、ヘッドライトはいかなる年代でも規定がありました。

この車両の規定は1万カンデラ。
一回目、計測したら何と驚きの200カンデラ!! 笑う間もなく一発撃沈!!
正確には、光が無さ過ぎて、機械が計測できない状況に。
この日は諦めて、限定検査証を受け取り、早々に帰ります。

 

店に帰ってから、12Vハイワッテージ電球を加工して、ブチ込み、準備万端。
これで『車検取ったりぃ~~!!』と思っていたら、
翌日、実際に検査を受けると、今度は機械が止まらない・・・
ぐるぐる動くんです。
検査官が『ダメですよー。軸(光軸)が多すぎて、測定できませーん。』

『がちょ~ん』ですよ。がちょ~ん。笑

『軸か~・・・ そんなに多いのか?軸?』と思って、光軸屋さんで見てもらったら、爆笑モンの三つ葉軸。
三つ葉の様な、形の軸が存在して、どこが中心だか定まらない状況でした。

この日も、下唇を噛み締め、一路帰宅。

さーて、ここで非常に困った事になります。
このビンセント様は、非常に古い御車で、各部を触るのも憚られる状態。
おまけに、ハーネスが黒一色という、ドSバイク。
さらには、ライトケースにスイッチやらメーターやら付いていて、
ライト自体を替えると、それらの設置方法が見つけられない徹底振り。
恐らくこのハーネスは後付けなんだと思いますが、気分的にまいっちんぐマチコ先生なのは変わりありません。

普通は、『はぅ・・・』って思うんでしょうが、
私は、『イラっ』とくるタイプなんで、無理付けします。笑

エストレアのヘッドライトベースに、切った張ったを繰り返し、
このライトケースに収めて、光軸調整できるようにして、スイッチを設置。
6Vバッテリーの横に12Vバッテリーをバンドで縛り付けて、バッ直仕様で仕留めます。
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3度目の正直。笑
取りました。車検。
結果は、18500カンデラ、光軸も1点のみでバッチリ。

これで戦前バイクも怖くない。
もう受けないけど。笑

 

CB400SS ローダウン~

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えー、今年に入ってから、まともな更新をしていないので、少し更新します。

車両は、ヨンフォア風に塗られているCB400SSのローダウンです。
クラシックスタイルで、セルつきなので、人気があります。
オーナーさんも、ヨンフォアの様なカフェレーサーにしたいとの事でした。

今回は、お店の近所に住むオーナーさんから、勇気あるご依頼を頂きましたので、施工させていただきました。

正直、自分でも『入りにくいなと』思う店構えに、住宅街の真ん中という奇妙な立地、
加えて、あまり見ないようなバイクと、雑然とした店内でムサクルシイ男がウロウロする当店に、
何と女性が訪ねてきました。
普通の高校生や大学生位なら、98%が躊躇う位の店ですので、
サラリと入ってきたオーナーさんは相当のツワモノです。笑

お話を伺うと、買ったは良いが、足つきが悪く不安で乗れないという事でしたので、
見てみると、シートはすでにアンコ抜きしてあるのですが、肝心要の内腿を抜いてません。
むしろ、角ばっていて、これじゃ足が開いて余計に足つきが悪くなってしまいます。う~ん残念。

すでにシートは張り替えてしまっているので、ローダウンで決まりました。

WM製品で、フロントフォークのカラーとリアブラケット、ショートサイドスタンドの3点セットです。
見積もりの段階では、3点出荷できるとの事だったのですが、
イザ、注文すると、サイドスタンドは欠品ですと・・・

しょうがないので、とりあえず2点注文し、サイドスタンドは当店で加工することにしました。

加工ついでに、サイドスタンドが出し辛いとの事だったので、フックの位置も変更しておきました。

フォークは分解しないとカラーが変えられないし、
リアのブラケットはチェーンケース移動したり、切ったりと意外と面倒で、
サイドスタンドなんか、旋盤でカラー作って溶接と言うブログには良い作業なんですが・・・・

写真がですね・・・やっぱり撮り忘れるんですよね・・・・
正直、これはほぼ完成の状態。

あわてて撮りましたが・・・う~ん、店の汚さが際立つ事態に困惑する次第です。
やっぱり作業しながらは、難しいですね。
知り合いのショップさんは、背景が写り込まないように、接写で切り抜ける!!って言ってましたが、
それ以前の問題なので、悩ましい。

しかし、コレは更新する意味があるのか?
むしろ、逆効果なんじゃないか??(´-ω-`)

ちなみに、結果は、足つきも良くなり、安心できるがもう少しと言う所でした。
次こそシートかな。車高は変わらずとも、シートの形状次第で足つきは劇的に変わりますので。

ロケットカウルステー

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ロケットのカウルステーは、結局こんな感じに。

カニみたいに腕を上げているのは、スクリーンを支える為、
大きく開いているのは、メーターを設置する為だったんですが、
何とハンドルを切るとブチ当たることが判明。
そのままライトを収めるスペースに早変わり。
かなり丈夫なすてーになったので、スピード出しても大丈夫。(な、ハズ。( ̄∇ ̄) )

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ロケットカウルは低く取り付けたい。

でもそうすると、こんなハンドル位置に・・・・
これは間違いなくヤングにしか乗れない・・・・

しかも、これでもマスターがスクリーンに当たってしまう・・・

では、さらに低い位置にハンドルを・・・
って、もう既に限界まで低い位置なので、ここで妥協点を見つけます。

微調整でクリアできればいいんですが・・・

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ろけっとかうる

cbcafe

 

cbcafe (1)

ありですかね~?なしですかね~?

個人的にはコレくらい低い位置に取り付けてあればアリなんですが、
いかんせん『コミネデュアル』なんで、その辺が心配です。

ちょっとサイズ的にも小さい気がしますが、エイボン、ブルドックだと大きすぎちゃって、不細工。
イノウエだと『湘爆』になっちゃうし、ヒロセ、ダイシンはお口から昭和臭が漂ってヤングに不向き。
ヤング用にシートもシングルにしなかったし、あえてカスタムをチョイス!
という事は、『カフェレーサー』ではないですね~。
『カフェルック』ですね~。(笑)

ミーハーですね。丘サーファーと同じ感覚です。

でも、心の中では『myカフェレーサー』
そんなコイツに熱い眼差しをくれる、V125に乗った少年達。

『スマン。これはソッチじゃない。』

あっ、勿論無い方が良いって方には無しで販売します!!