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ハーレー エボ タペットローラー粉砕

エボのタペットローラーがご臨終です。

エンジンから異音がすると言う事で、昨年から延ばしに延ばして、本日です。
予想通り、タペットローラーが粉砕しています。
ローラーが粉砕して、回らなくなって、『ゴリゴリ』してます。
偏磨耗を通り越し、アウターが削れてます。当然この部分のカムも削れてます。

本来は、エンジンオーバーホールが正しいのでしょうが、
オーナーさんがショベルにスイッチしようか、どうしようか、と言うタイミングですので、
今回は、最低限の修理で収めます。
とは、言っても、ローラーとカムは物理的な破損ですので、交換です。

6万キロのエボリューション。
フルオーバーホールのショベルに乗り換えるか、今の車両を完全に直すか・・・

どっちが正解と言うのは無いので、オーナー様の悩みも尽きないようです。

予断ですが、念願のお手伝いさんが決まりました。
従って、募集を終了したいと思います。
皆様、ありがとうございました。 m(_ _)m

GPZ1000RX 異音修理~

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GPZ1000RXの異音修理、部品も入荷してきたので、早速交換します。
ジェネレーターチェーン周りは一式アッセンブリーで交換です。

同じ様に見えて、実は厚みが違うチャッカリさんです。
厚みが増えた分、必然的に周辺部品も交換です。
対策品というと、大体が大きくなったり、厚くなったりと言う耐久性を上げる作りになります。
構造的には変わらないので、同じ様になるリスクはありますが、
そのサイクルは圧倒的にロングになります。

特に、このエンジンはダエグまで続く、長寿エンジンですので、対策品や強化品に変更されている可能性は高いです。

因みに、RXの純正品番でも正規の部品は出ます。しかし、欲しい部品は全部揃わない。
揃わない部品は諦めて、手に入る部品で直すか、少し高くても、対策品に変更するか、
外観的な変更は無いので、当然後者をお勧めします。

GPZ1000RX エンジン異音~

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先週から続く、GPZ1000RXの異音修理です。
画像見て、『あ~ぁ』って思う方はその通り。
カムチェーンはノビノビ、ジェネレーターチェーンもノビノビ。
左右とも自由に動き放題で、異音も出放題。

左右とも、チェーン交換です。そして、次に取れる部品は対策品。
しかし、それに伴って交換が必要になるパーツも発生。
安く収めたい・・・でもあっちも換えなきゃ、こっちも換えなきゃ・・・
でも、それ換えたら、値段が・・・ エー!そこも変わるの~~?
って見積りしながらの、五諭吉様でございます。

その他にもご依頼事項もあり、全体的に高額なお話に・・・
だからって、換えないで良い訳でもなく、やはり交換です。

でも、これで当分はチェーン周りの音とはオサラバです!!
勿論、マニュアル変更です!!

GPZ1000RX タペット調整~各チェーン交換

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今年の春に販売したGPZ1000RX。
お客様にも大変気に入って頂き、何とこのRXで色んなライディングスクールに参加されてます。
しかも、今回は普通のライディングスクールではなく、ヒザスリスクール!!
この巨体でヒザを擦ろうと言う志が、男を感じずにはいられません。

今回は、スクールに参加された後に、エンジンから異音がするという事で、お預かりです。
エンジンを始動すると、元気よくカタカタ鳴ってます。
このエンジンはと言うか、カワサキはと言うか・・・

取り合えず、カバー開けてタペット測りましたら、軒並み狭い値を連発。
ついでにカムチェーンも触りましたら、ビローンって有様です。
テンショナーも当時物ですので、当然と言えば当然ですか・・・。
まぁ、カムも・・・なんですけどね・・・。

マークにも色々勉強させる為に、今回お初エンジンタッチです。
あっ、この暴走族みたいな刺繍ツナギは、近所のスズキのお店に買いに行ったら、
『売れないから、タダであげる』って言われたそうで、『Lucky~』って喜んでました。
ツナギを買いに行って、ツナギを貰ってくる、不思議なヤツです。笑
しかし、由緒正しきディラーでこんなもん売ろうとするとは・・・恐ろしや、スズキ。

さて、このエンジン、それこそ色んな所から悲鳴をあげてます。
殆どのRXがそうだと思いますが、この車齢まで、のんびり走ってきたと思います。
それが、高齢になってからの、いきなりのヒザスリスクール!!
60歳で初めて○○○した人みたいに、色んな所から色んなモンが、
『ワシャ、こんなに強くブタれたの、初めてじゃぁワイ』
『わしも、こんなに強引に引っ張られたの、初めてじゃ・・・』
『ワシなんか、こんなに奥まで押し付けたの、初めてじゃ・・・』
と、激しいサーキット走行を語っているかのようです。
老体に、サーキットで2速全開走行と言う仕打ちは、パーツの叫びが聞こえてきます。

週明け見積もってOKもらえたらGOデス。

ラビットS301 スーパーフロー125 異音修理

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ラビットが再入庫。

前回のガソリン漏れ漏れから開放され、走り出したらエンジンから異音が・・・  (ToT)

エンジンをかけようと、セルを回すと、物凄い音が。。。
これは、只事ではないと思い、そのまま分解することに。
ただ、ベアリングとかの音ではないです。
何かが接触するような音です。
よくよく観察してみると、原因は、このダイナモのようです。
手で触っても明らかにガタガタガしてます。
その結果、ファンがカバーに接触して物凄い音が発生していました。

基本的に、回転系の部品からの異音の場合、まず取り付けのボルトの緩みを疑ってみるべきですね。
今回も、ボルトの緩みが原因でした。

正直、お客さんから、『ラ、ラビットから物凄い音がするんだけど・・・』と言われた時は、
『ぞーーーーー』っとしましたが、一安心です。

元々売却予定だったらしく、ヤフオクに出品、
落札され、落札者が乗って帰って壊して返してきたと言う車両です。

凄いですね。ヤフオクな人。
この年式の未整備車両に乗って帰るなんて。

しかも、乗って帰って、壊した上に返すだなんて・・・ 自己責任の取引をしているのに。

という事で、オーナーさんの気持ちも完全に途切れてますので、この車両は売却されます。

欲しい方は、ご連絡下さい。
ラビット S301 スパーフロー 125cc
フロント廻りをS601に変更しています。
現状、走って、止まります。異音は解消しました。
トルコンのシール類は交換しているそうです。
エンジンは、調子良いです。
修理時に、色々見ましたが、部品もある程度交換されているようですし、
エンジンもオーバーホールしているようです。
レストア車ですが、ピカピカ系のレストアではなく、ざっくりレストアです。
汚れてくると、雰囲気が出るタイプです。
そこら辺のスクーターと同じように走れると思ったら大間違いです。
走りますが、速度が乗るまでは時間がかかります。
ブレーキも止まりますが、効きは悪いです。
使用状況に応じて、メンテナンスが必要です。
メンテナンスフリーではありません。

また、この車両をビカビカにしたい!!と言う場合も承ります。
しかし、この手の車両をピカピカにしようと思うと、パネルの板金から始まりますので、時間も費用も、膨大にかかります。
コレくらいのレストア具合が、適度と思います。
もちろん、別途費用がかかりますので、ご相談下さい。

車両販売価格は諸条件によって異なります。

お問合せ先
info@coregarage-japan.com

うさぎさんにイタブラレたい、どMな希望者お待ちしております。