ロケットのカウルステーは、結局こんな感じに。
カニみたいに腕を上げているのは、スクリーンを支える為、
大きく開いているのは、メーターを設置する為だったんですが、
何とハンドルを切るとブチ当たることが判明。
そのままライトを収めるスペースに早変わり。
かなり丈夫なすてーになったので、スピード出しても大丈夫。(な、ハズ。( ̄∇ ̄) )
ありですかね~?なしですかね~?
個人的にはコレくらい低い位置に取り付けてあればアリなんですが、
いかんせん『コミネデュアル』なんで、その辺が心配です。
ちょっとサイズ的にも小さい気がしますが、エイボン、ブルドックだと大きすぎちゃって、不細工。
イノウエだと『湘爆』になっちゃうし、ヒロセ、ダイシンはお口から昭和臭が漂ってヤングに不向き。
ヤング用にシートもシングルにしなかったし、あえてカスタムをチョイス!
という事は、『カフェレーサー』ではないですね~。
『カフェルック』ですね~。(笑)
ミーハーですね。丘サーファーと同じ感覚です。
でも、心の中では『myカフェレーサー』
そんなコイツに熱い眼差しをくれる、V125に乗った少年達。
『スマン。これはソッチじゃない。』
あっ、勿論無い方が良いって方には無しで販売します!!